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とある科学の超電磁砲S 24話最終回 湾内&泡浮がいいです [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲S 24話最終回の感想です。


とうとう今回で最終回ですね。
まぁ正直言わせてもらいますと、
今期の話はいまいちな感じが抜けませんでしたね。
ストーリーが妙に安っぽくなってしまったのが
残念な気がしますね。


いままで問題はできる限り
一人で解決しようと心がけてきた美琴は
今回の話で仲間に助けを求めることを覚えました。
まぁそうですね。
一人で出来ることには限界がありますから
助けを求められるならやはり助けがある方が
色々といいと思いますよね。


2万体のパワードスーツ…
パワードスーツっていうか
単独で可動するんだからロボットですよね?
ん~今更ですね(汗
2万体を100人程度の学生でどうにかできるものなんでしょうか。

いや逆に考えるべきですよね。
2万体用意しても数百人の人間に撃退される程度の
夏休みの工作みたいなものだったわけですね(汗
あ~自分で証明しちゃいましたか。
木原じーさんの言葉が正解だったようです。



なんか搭乗型のロボットを開発していたようですが
ん~このメガネマンたちって、
結局能力者を上回る攻撃力をもった
ロボットを作りたかっただけなんですかね。

なんじゃそれ…
散々研究してたものが通常にある兵器と
さして変わりないんじゃ別に見るべきものは
ありませんよね?
何やってたんでしょうか…メガネくん。


ロボットには原子崩しの能力を模倣した
擬似能力を搭載したようですが、
フラグ全開ですよねぇ。
そんなことしたら本人が出てきて
怒りで破壊しまくるのが目に見えてますし
本当に三下といえる存在のメガネ君たちでした。


最後に司令室?まで辿りついた美琴は
ジャーニーを渡すように要求しますが、
宇宙ステーションからのミサイル攻撃で
学園都市を破壊しつくすことを選択したメガメくん。

え~こんなヤツに学園都市を破壊させるだけの
テロを起こさせる程度の防御能力しかないんでしょうか。
いくらなんでもショボすぎますよね…
もうちょっとシナリオをねりましょーよ(汗

みんなの能力を集結して弾道計算した場所に
ロボットと美琴をテレポートさせて
ロボットを美琴の能力でミサイルにぶつけて
処理することになりました。

まぁなんといいましょうか。
布束さんが報われてよかったってことですね。
そして湾内さと泡浮さんがなんか百合っぽくって
ちょっとよかったってことですね。

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