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とある科学の超電磁砲S 13話 最強のレベル0始動 [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲S 13話の感想です。


しかし妹達の話になってグロさがすごいですね。
もうどこかの巨人無双アニメにも
匹敵するグロさがあります…

ん~グロいっていうかエグいっていうのかな。
やたら死をアピールするのもどーですかねぇ。

―――

ツリーダイヤグラムが消滅していることがわかったものの
実験が進行していることを知った美琴は
実験の阻止行動が破綻してしまった。

もう実験の阻止行動に計画性がなくなってしまい
衝動的に近くにあった実験に関係する
研究施設の一つを襲撃し破壊の限りをつくす。
あーもう美琴さんは完全に
思考に迷宮に入ってますねぇ。


書店に入った上条さんは御坂妹を
外で待たせていたはずなのに
出てみると猫だけが待っていたので
御坂妹を探し始めます。


御坂妹10031さんは一方通行さんとの戦闘で
当然のように一方的にやられてしまいます。
その映像が美琴さんが襲撃した施設でも
モニターされていて美琴はそれを見ながら
必死に届かない声で止めようとするが
「やだ…やだぁ…やめ…」
当然やめてくれる訳もなく一方通行さんは
御坂妹に止めを刺してしまいます。
っていうか美琴の悲痛な声がマジできますね。
涙目になりましたよ(涙


そして一方通行さんがいなくなったあと
現場を目撃した上条さんが
警察を引き連れて戻ってきましたが
既に後片付けが終わっていて
綺麗になっていました。
警察官は信じずに帰って行きました。


一体目の御坂妹との戦闘の話で登場する
研究者のなんと悪役臭が強いのでしょうか(笑

御坂妹をたくさん倒してくれと言うセリフで
ちょっと何かを思い出しました。
「ガンガン処理するのです」
ミルクゴッド様かっ!
あんな変な顔のゴッド様が…
いや、そういえばミルクゴッド様も
大概な顔でしたかね…


上条さんが混乱しているところに
御坂妹が現れて計画に関係しない者だと
確認したにもかかわらず、
散々情報をダダ漏れさせてますね(汗
コード確認した意味があるのか(笑


そして追い詰められた美琴さんは
最終手段を思いついたようです。
まぁ”とある魔術”を見ているので
何を思いついたのか知っているのですが
ここでは言う必要はありませんね。

そして上条さんはどこかの建物にやってきました。
っていうかここに来たとき
猫は連れてなかったと思うのですが
記憶違いだったかな?

とある科学の超電磁砲S モノトーンTシャツ STD
美琴&黒子 サイズ:L

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