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とある科学の超電磁砲S 12話 子猫の名前は「保留」で決定 [アニメ・小説]

とある科学の超電磁砲S 12話の感想です。


実験は終了したわけではなく、
施設はなくなったどころか
拡散して数を増していたという
悪化の一途とたどっていました…

美琴さんはいろんな覚悟を決めて
決戦に向かうようですね。

でもお母さんには
ちゃんと説明して欲しいです。
今回の行動は状況的には
テロに類する行為になりますし
お母さんに多大な影響がでることは
間違いないでしょう。

そう考えるとお母さんに説明がないのは
あまりに酷い気がするのですよ(汗


―――


幼い美琴さんの破壊力がはんぱないですね。
なんというかわいらしさでしょうか。

駆けつけてくれるヒーローがいるわけでもない。
いますね。超いますよね。
つい最近記憶を失ったばかりの
ヒーローがいちゃったりします。

まぁヒーロー頼みにしている人には
根本的な解決を望むべくもありませんが、
本人もかなりの努力をしているようですので
これは問題ないでしょうね。



上条さんが子猫に食事を与えようとしていた
御坂妹と出会うと、御坂妹は
猫が嫌うゴーグルをかけてしまいます。

何故ゴーグルをかけたのかを問う上条さんに
説明を拒む御坂妹ですが、これはアレですよね。
ゴーグルがないと違いがわからないといった
上条さんの言葉に反応しての行動ですかね。
お姉さまとの明確な差別化を図るための行為
と認識していいですよね?
ふむふむやっぱり妹もかわいいですなぁ(萌

御坂妹のかなり強引な勧めにより子猫を
引き取ることになった上条さん。
この子猫ちゃんが「スフィンクスさん」でしたっけ。
なんとなくぼんやりとしか覚えておらず
黒ネコだったっけ?ってかんじでした(汗

ネコの飼育が他人に委ねられる可能性を考えると
ちょっと腹が立った…というより
別の女性と同居していることにムッとした
のではないと思われる御坂妹が
「怒ったか?」と問われたのに対して
「怒ってません」と否定する口調がかわいいです。


ツリーダイヤグラムの管理施設を破壊しようと
やってきた美琴さんは、
既に誰かによってツリーダイヤグラムが
破壊されていることに気づきました。
どうやら並列世界の話ではないようですね。

しかし今回はかなり「とある魔術」の話が多かったですね。
イヤなわけではありませんが、
超電磁砲オリジナルの展開を生み出すのが
大変なんだろうなってのがわかっちゃいますね(汗
スタッフの方々、ご苦労さまです。

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塗装済み完成品 1/8 御坂美琴 お姉様覗き見Ver.(ホビー)


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